喉の筋トレ

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今回の内容。歌声が激変します。音楽人生が180度変わります。

大袈裟じゃなく、理解して実践すれば全ての声の悩みは改善します。

 

高音、低音、声量、音程、ガナリ、ビブラート、フェイク、トリル、、、

全ての歌唱スキルが手に入ります。

断言します。

実際に僕はこれを知ったからこそ、音楽人生が180度好転しました。

それほどに重要で、ボイストレーニングの核となる内容です。

ぜひ真剣に、集中して最後まで読んでみてください。

 

なぜ”喉の筋トレ”が必要なのか?

歌うことは、スポーツと同じで「筋肉運動」です。

 

僕らが歩いたり走ったりできるのは、腕や脚の筋肉を使っているからですよね。

歌もそれと同じで、”喉の筋肉”を使って歌うわけです。

 

だからこそその喉の筋肉が不足していたり、筋肉のつき方のバランスが悪かったりすると自由に歌うことは不可能になってきます。

 

高音や低音が出ない、声量が足りない、ビブラート、フェイク、トリルがかからない、

音程が取りづらい、など。

 

ほとんどの悩みは「筋肉不足」。これで片付けられます。

適当言ってんじゃねえ、と思うかもですが、本当です。

 

だからこそここでは歌のあらゆる悩みを解決する、全ての土台となる

喉の筋肉を鍛える「喉の筋トレ法」を徹底解説してきます。

 

4方向の筋肉とは?

 

ざっくり、喉の周りに筋肉があるのですが、、

これらの筋肉が喉を4方向に動かせるわけです。

 

 

前上(甲状舌骨筋)

前上は喉を鼻方向に引き上げる筋肉です。

 

 

 

前下(胸骨甲状筋)

 

 

後ろ上(口蓋咽頭筋、茎突咽頭筋)

 

 

後ろ下(輪状咽頭筋)

 

 

 

 

まとめ

 

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